■カフスはアクセサリー
カフスボタンは、服の形を留めるためのボタンとしても役立ちますが、決して実用性だけを重視しているわけではなく、
さり気なくも、センスの光る男性のファッションのポイントとして見られています。
カフスは、金や銀、ルビー、サファイヤ、アメジストなどの宝石、職人技が光る繊細な刺繍によって、
男性を飾るアクセサリーのひとつとしても大きな役目を負っています。
現在では、服の袖口の材質や形も多様化してきているために、硬いカフスはあまり使われなくなり、
需要が減少している傾向にはあるようですが、
カフスボタンは男性のためのアクセサリーの中でも数少ない、装飾性に富んだアクセサリーといえるでしょう。
カフスでおしゃれに決めよう
実は、カフスボタンをつけるには、
カフスボタンを止めることができる穴が空いている、カフス専用のカフスシャツが必要なのです。
カフスシャツの正式名称は、カフスシャツ、もしくは、ダブルカフス、フレンチカフスとも呼ばれることもあります。
しかし、カフスをつけるために態々シャツを新調しなければならない=というわけではありません。
カフスシャツを買う前に、ご自分のシャツを一度よく確認してみてください。
もしかすると、シャツの袖についているボタンの間に、
シャツの袖止めの間隔を調節するアジャスター用の穴が空いていませんか?
もし、空いているのであれば、それはカフスをつけることのできるシャツですので、
態々カフスシャツを買わなくとも、その穴を使用してカフスボタンを止めて、おしゃれに決めることができます。
カフスボタンと一口に言っても、カフスボタンにはいくつかの種類があります。
カフスボタンの留め金には、チェーンタイプ、棒状タイプ、留め金タイプ、ボタンタイプなどの種類があり、
その種類によってカフスのつけ方が変わってきます。
チェーンタイプはカフスボタンの穴の大きさによってサイズや移動が制限されたり、
つけること自体も難しかったりすることが多いので初心者向きとはいえません。
つけるのも簡単で、一番デザインのバラエティが広いのは、留め金タイプです。
留め金タイプのカフスボタンは、カフス初心者の方には、是非オススメしたいタイプのカフスです。
また、色々なブランドからも留め金タイプのカフスは販売されており、
デザインの種類も豊富なので、初心者でなくても楽しめます。
イヤーカフスは、誰でも楽しめるアクセサリー
耳につけるアクセサリーのひとつとして親しまれているイヤーカフス(イヤカフ、カフ、カーフ)。
正式名称は、イヤーカフというそうです。
耳に穴を開けなければならないピアスとは違い、
耳に穴を開けずとも楽しめるアクセサリーとして子供から大人まで、そして女性の方はもちろん
男性でも楽しむことのできる、親しみやすい耳元を飾るアクセサリーです。
また、イヤーカフスをイヤーカフスとしてではなく、耳たぶにつけてピアスのフェイクにしてみたり、
鼻ピアスのフェイクとして使用したりしている人もいるようです。
イヤーカフスは、あなたのつけ方によっていくらでもおしゃれに魅せることのできるアクセサリーでもあります。
ピアスなどはピアスホールから金属アレルギーを起こしたり、化膿したりという問題が起こることがありますが、
カフスの場合には、一切肌に傷をつけることはないので、
化膿したり、なんらかの病気に発展したりする可能性は、ピアスに比べると格段に低くなります。
また、ピアスホールを空けるのが怖いけれど、おしゃれがしたいという方にも、
カフスはオススメのアクセサリーです。
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